bj School Festival 概要

日時:2025年2月24日(月・祝)
会場:武蔵野の森総合スポーツプラザサブアリーナ
参加者:200名以上
主催:一般社団法人バスケットボールジャパンアカデミー
対象スクール:首都圏のbjアカデミーバスケットボールスクール生
参加コーチ:関東エリアのコーチ18名
実施構成:低学年(小学1~3年生) 、高学年1部(小学4~6年生)2部、中学生(中学1~3年生)
リングの高さ:低学年2m60cm、高学年・中学生3m05cm(成人と同じ高さ)
競技形式:3X3
bj School Festivalの目的
関東のスクール生同士の交流を深めることを目的とし、大舞台での試合経験や、初めて会う選手とのチーム結成、普段一緒にプレーすることのないスクール生との対戦を通じて、多くの刺激を受ける機会とします。他のスクール生のプレーを見て「上手い」「大きい」「強い」などの驚きを感じることも期待されます。
また、試合では日頃の練習で培った技術が通用する場面や、逆に思うようにいかない場面が生まれることもあります。その中で「勝ちたい」という気持ちや、「勝って嬉しい」「負けて悔しい」といった感情が芽生え、競技の楽しさや真剣勝負の大切さを実感でき、
こうした経験を通じて、スクール生がさらなる成長を遂げることを目指します。
bj School Festival 結果

低学年の部
優勝 ホワイトチーム/ピンクチーム

高学年1部
優勝 オレンジチーム/ベージュチーム

高学年2部
優勝チーム ベージュチーム/イエローチーム

中学生の部 優勝
男子 優勝 ブラックチーム/ゴールドチーム/ホワイトチーム
女子 優勝 ブルーチーム
優勝チームには優勝記念Tシャツと賞状、準優勝チームには賞状を贈呈いたしました。
bj School Festival イベントの様子
bj School Festival 2025では参加者には記念Tシャツをプレゼントしました。
父母シュートチャレンジ
保護者参加型の父母シュートチャレンジ
30秒以内にフリースロー、スリーポイント、センターラインでシュートを決めるチャレンジを実施いたしました。
成功者には景品をプレゼントしました‼
スキルアップテストチャレンジ
「ボール回し(腰)」で10秒で規定回数を超えるチャレンジを実施いたしました。
低学年:12回
高学年:16回
中学生:20回

成功者にはオリジナル缶バッジをプレゼント‼
参加賞としてお菓子をプレゼントしました‼
参加コーチの声
東京エリアコーチ
bj Festival にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
スクール生の中には、大規模な会場でのプレーが初めての子もおり、最初は緊張していましたが、試合が進むにつれて雰囲気に慣れ、笑顔でバスケを楽しむ姿が印象的でした。
チーム構成は、同じスクール生同士のチームや混合チームなどさまざまでしたが、試合前後や試合中に声をかけ合ったり、ハイタッチをする姿が見られ、一つのチームとして戦う様子が素晴らしかったです。bjアカデミーが大切にしている「他者とつながる力」といった非認知能力が発揮される場面でした。
「このイベントをきっかけに、もっとバスケが好きになった」「もっとバスケがしたい」「スクールがいつも以上に楽しみになった」と感じてもらえたら嬉しいです。
bjアカデミーのスクール生だからこそ経験できる特別な機会。そう思っていただけるよう、今後も子どもたちにとって、そして保護者の皆さまにとって価値のあるイベントを開催していきます。
この度はbj school festival にご参加いただきありがとうございました。
今回初参加となるスクール生はかなりの緊張と初めての3X3のルールでの試合でした。
予想以上に上手くできず、もがきながらもこの試合に勝ちたいと戦う姿勢を見せてくれた事が嬉しく思いました。
何度も交流戦に参加している生徒は慣れているものの、3X3のルールが把握できず自分の描いているイメージでプレーできないながらもチームワークを大事に他のスクール生とのコミニュケーションを取り試合に臨む姿勢に成長を感じました。
今回のイベントでは、状況判断能力や、コミニュケーション能力が大事なポイントではありますが、生徒みんなが楽しんでいる笑顔や試合に負けていつもとは違う感情が出てきた事が成長に繋がっていると感じました。
今後のスクールでもテクニカルな面以外でもバスケを通じて成長できるよう努めていきたいと思います。
最後に、保護者様にはスクールでのご理解、ご協力に感謝申し上げます。
交流戦お疲れさまでした!
参加した選手の皆さん、そして保護者の皆さま、日程調整や送迎、温かい応援に感謝いたします。皆さまのサポートのおかげでイベントは盛り上がり、スクール生たちも存分に力を発揮できました。
今回のイベントは、普段の5人制とは異なり、3X3(3人制バスケットボール)のルールで行われました。限られた人数とスペースの中で、一人ひとりの役割が重要となり、「状況判断の速さ」や「個々のスキル」が求められました。最初は戸惑う選手もいましたが、試合を重ねるごとに順応し、積極的に攻守を切り替え、3X3ならではの魅力を発揮していました。
また、普段見せないような「勝負へのこだわり」や「最後まで諦めない気持ち」がプレーに表れ、中には会場が沸くようなプレーも生まれました。この経験を通じて、成長のチャンスを得たスクール生たち。3X3で磨かれる判断力やスキルは、5人制バスケットにも活かされます。
バスケットボールの楽しさはこれからが本番です。今回のイベントをきっかけに、さらにバスケが好きになり、上手くなりたいという気持ちを持ち続けてください。今後も仲間と共に成長し、頑張っていきましょう。
保護者の皆さま、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。
交流戦お疲れ様でした!
bj School festivalにご参加いただいた生徒のみなさま、そして保護者のみなさまのご協力がありこの度のイベントを開催することができましたことに感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
これまで各エリアでの交流戦は何度か開催されており、5人制のバスケットボールを経験してきた生徒が多いと思います。ですが今回のイベントでは3x3のルールで行ったため初めて経験した生徒が多かったのではないかと思います。
ルールがいつもと違い展開も早く判断することも増え難しく不安な生徒だった生徒ともいたかと思います。そんな状況でも一生懸命プレーをし生徒一人一人が普段練習している技や、チームメイトと協力をしている姿をたくさん見ることができてとても嬉しかったです。
また、試合に出ていない時間はチームメイトを大きな声で応援し、勝利した時はハイタッチなどで喜び合い、負けた時は励まし合い、勝利した相手チームに拍手をする姿を何度も目の当たりにすることができました。選手としてだけでなく、人としても成長をしている姿を見ることができとても感動しました。
スポーツというのは健康、教育、さらには人としての成長を促すものだと私は思います。それを私はバスケットボールを通じてこれからも子供たちに伝えていきたいと思っております。
これからも子供たちにとって価値あるイベントを企画していきたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。
bj School Festivalに参加してくださった選手、保護者の皆様ありがとうございました‼︎
今回の交流戦のチーム分けで同じスクールで組めていたり、混合で組まれていたりと様々なチームがありましたが、休憩中にチーム全員で作戦会議をしたり、一緒にスキルアップチャレンジをしに行ったりとチーム一体となってイベントを楽しんでる姿を見てとても感動しました。
今回このイベントに参加して、悔しい思いがあった事を含め楽しかったと思っていただけたらとても嬉しいなと思います。
より多くの子どもたちにバスケットボールを楽しみながら上達してもらえるように日々尽力して参りますので、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。
この度はbj school festivalに参加いただきありがとうございました。
普段スクールでは、あまりやらない3x3という形でのイベントでしたが、選手がschoolで培ったスキルやそれ以上のものを発揮して頑張っている姿がたくさん見られて個人的に凄く感動しました。
ここで出会い、仲を深めたメンバーは、もしかしたら一生付き合うかもしれないですし、逆にそうではないかもしれません。だからこそ、今回のイベントが選手にとって欠けがいない思い出になってくれていたらいいなと感じてます。
そして、このイベントが開催できたのも、保護者の方の支えがあってこそのものであり、身近に一緒にバスケを、バスケをしている自分を見て楽しんでくれている人がいるということを考えるきっかけになったら、凄く嬉しいです。
私自身、スキルにおいてもその他においても未熟者ではございますが、子どもたちの笑顔のために尽力してまいりますので、保護者の皆様、スタッフの皆様、これからもよろしくお願いいたします。
この度はbj school festivalに参加いただきありがとうございます。
今回は3x3という事で選手1人1人がschoolで培った力を発揮しようとする姿が見られとても感動しました。
初めて会う選手とのチームもschoolが同じチームもcommunicationを取りチームでどのようしたら勝つことが出来るのかを自分たちで考えていてとてもよかったです。
また、保護者の方にも参加していただくeventもありいつもは応援してもらっている選手達が応援していたり保護者とハイタッチしている選手もいてとても胸が温まりました。
日々のschoolでより成長できるよう努めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
神奈川エリアコーチ
bj School Festivalに参加してくださった選手、保護者の皆様ありがとうございました。
首都圏の全スクール生を対象とした初めてのイベントでしたが、多くの子どもたちがバスケットボールを楽しむ姿を見ることが出来て、コーチ陣にとっても大変充実した1日となりました。
3X3という形式のため一人一人がボールに触る回数も多く、チャレンジする機会を多く得られたと思います。その中で得られた喜びや悔しさが「もっと上手くなりたい」という次のチャレンジへの活力になるように日々指導していきたいと思います。
より多くの子どもたちにバスケットボールを楽しみ、上達してもらえる環境を提供できるように尽力して参りますので、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。
この度はbj school festivalにご参加いただきありがとうございました。
今回のeventは3x3という事でより選手同士のcommunicationが必要となり普段違う schoolの選手とteamになってもできる限りの事を自分達で考え実践してくれていて、驚きと感動がありました。
また、親御さんにも参加していただくeventもありいつも応援してもらっている選手達が親御さんを応援するといういつもと違う風景も見え親御さん、選手が一体となるeventになりました。
私が大好きなbasketballを何より楽しんでくれてる姿が見れて本当に嬉しかったです。
好きだから上手くなりたい。
失敗の先に成功がある。
この気持ちをずっと大切に思ってくれるようこれからの schoolでも伝えていきたいと思います。
まずは、交流戦に参加したスクール生の皆さん、お疲れさまでした!そして、保護者の皆さまには日程調整や送迎など、多くのご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
今回の交流戦では、普段とは異なる環境での試合に挑戦し、緊張しながらも全力でプレーする姿がとても印象的でした。仲間と声を掛け合い、時にはミスをしても果敢に挑む姿勢から、一人ひとりの成長を感じました。また、普段のスクールでは見せないような勝負へのこだわりや、最後まで諦めない気持ちが強く表れており、選手としての新たな一面を発見することができました。
この貴重な経験を活かし、これからの練習でも楽しみながら成長していきましょう。技術はもちろん、仲間とのコミュニケーションや試合の駆け引きも大切にしながら、次回の交流戦ではさらにレベルアップしたプレーを見せてくれることを楽しみにしています。
最後に、保護者の皆さまへ。スクールを通じて、子どもたちがバスケットボールの楽しさを感じながら成長できる環境を提供していきます。今後とも、温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
bj School Festivalへのご参加いただいた選手の皆さんお疲れ様でした。
そして保護者の皆さま、遠方からの送迎や温かいご声援、本当にありがとうございました!皆さまのサポートのおかげで、大会は大いに盛り上がりました。
今回の交流戦は、一都三県のスクール生が集い、全国大会クラスの大きな会場で開催されました。普段とは違う環境に緊張する選手もいましたが、それ以上に「早くプレーしたい!」「シュートを打ちたい!」と目を輝かせる姿が印象的でした。
初めて組むチームの中で、うまくいくこと・いかないことを経験しながら、試合を重ねるごとに連携が深まりました。順位決定戦では、会場が沸くようなプレーも生まれ、私自身も大きな衝撃を受けました。
また、初対面の選手同士だからこそ個性がぶつかり合い、自分の意見を通したり、時には譲ったりと、新たな自分を発見できたのではないでしょうか。この経験は、バスケットボールだけでなく、これからの人生にもきっと活かされるはずです。
これからも「バスケがしたい!」と思ってもらえる環境を提供できるよう努力してまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
bj fesお疲れ様でした!
武蔵野の森総合スポーツプラザという大きな舞台で、スクール生全員が全力でぶつかり合う姿は本当に感動的でした。コート上での真剣な表情、仲間と励まし合う姿、最後まで諦めずプレーする姿どれもが、バスケットボールを心から楽しんでいる証だと感じました。
この経験を通じて、もっと上手くなりたい、もっとバスケットを楽しみたいという気持ちがさらに強くなったのではないでしょうか。これからもその「バスケットが好き」という気持ちを大切にしながら、成長し続けてほしいと思います。
私自身も、子どもたちとともに学び、挑戦し、さらに成長していきます。
今後とも宜しくお願い致します。
埼玉エリアコーチ
bj School Festival に参加したスクール生の皆さん、お疲れさまでした!
そして、遠方から送迎をしてくださった保護者の皆さまのご協力により、無事に大会を開催できましたこと、心より感謝申し上げます。
首都圏のスクール生が集まるこの交流戦では、普段とは異なる選手たちとの試合に胸を躍らせる一方で、自分の力を発揮できるか、また3X3と異なるルールの中で、うまく対応できるか、不安を感じた方も多かったのではないでしょうか。
それでも、失敗を恐れずに果敢に挑戦し、チームメイトと声を掛け合いながらプレーする姿が見れました。試合を通じて、勝負に対するこだわりや、一体感の大切さを実感した選手も多かったと思います。
挑戦の中で成功を手応えとして感じる場面があれば、思い通りにいかず悔しさを味わう場面もあったはずです。しかし、そのすべてが今後の成長につながる貴重な経験となるでしょう。
今回の経験を活かし、これからの練習でもさらなる向上を目指してほしいと願っています。バスケットボールの技術を磨くことはもちろん、一人の人間としても成長し、主体性や考える力を養ってほしいと思います。
私自身も、子どもたちと共に成長しながら、この環境をより良いものにしていければと考えています。
保護者の皆さまには、引き続き温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
スクール生の皆さん、そして遠方からの送迎をしてくださった保護者の皆様、イベントへのご参加、本当にありがとうございました。
皆さんの緊張がひしひしと伝わってきましたが、私も皆さんが活躍し、楽しんでくれるかどうか、同じように緊張していました。
イベント後、「楽しかった」という声が多く聞かれ、心から嬉しく思っています。
また、以前教えていたスクール生たちとの再会は、私にとっても特別なものでした。彼らが大きく成長し、バスケットボールの技術も向上している姿を見て、大変感動しました。
そして、中学でバスケットを続けるか迷っていた子が、今回のイベントをきっかけに「続けたい」と言ってくれたこと、本当に嬉しく、今後の成長が楽しみです。
今回のイベントが、皆さんにとって素晴らしい経験となり、今後のバスケットボールへの情熱をさらに燃やすきっかけとなることを心から願っています。
今後とも宜しくお願いいたします。
統括コーチ
キャンセル待ちが多くでてしまうほど、たくさんのスクール生にお申し込みいただきましたこと、改めて御礼申し上げます。
スクール・クラブ事業を統括する身として、イベント終了後の各選手とその保護者の皆さんが担当コーチと写真撮影をしたり談笑している姿がとても印象的でした。子どものスポーツスクールに通う生徒とコーチという関係はもちろんですが、コーチという職業は通ってくれる(教えて欲しいといってくれる)選手がいて、はじめて成り立つ職業であり、bjのコーチ陣に対してそのように集まってくれる選手たちがこれだけたくさんいることが素直に嬉しかったです。
bjアカデミーのコーチ陣は、選手たちの技術を上達させていくことはもちろんのこと、その過程を「楽しみながら」どう上達させていくかについて日々試行錯誤しながら取り組んでいます。「学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない」をモットーに、よりよいスクール運営ができるようコーチ陣一同精進して参ります。今後ともbjアカデミーをよろしくお願いいたします。
bjアカデミーでは新年度の加入に向けて、今なら多くのスクールで様々な入会特典をご用意しています。新しい環境でスポーツを始める絶好のチャンスです‼
スクール体験を通じて、実際の雰囲気や指導内容を体感じながら、自分に合ったスクールを見つけませんか?
この機会にぜひ体験にご参加いただき、新しい仲間とともにバスケットボールを楽しみましょう‼
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