ご挨拶


「総合教育・生涯学習機関ECC Presents 2018バスケットボールジャパンカップU14 決勝大会」が、盛大に開催されますことをお慶び申し上げます。選手の皆さん並びに関係者の皆様、ようこそ“ふじのくに”静岡県にお越しくださいました。県民を代表して心から歓迎いたします。

日本各地の中学生チームが交流の上に日本一を決める本大会は、第5回大会から、世界最高峰のリーグで活躍する選手を富士山の麓から育てることを目指し、“静岡から世界へ”を合言葉に本県で開催されています。

バスケットボールに情熱を注ぐ全国トップレベルの中学生の皆さんが集結し、こうした大会が開催されますことは、「スポーツの聖地づくり」を進めている本県にとりましても大変意義深いことです。

今年のバスケットボール界に目を向けますと、男子では日本人史上2人目となるNBAプレイヤーが誕生し、女子では日本代表チームがアジア大会で4大会連続の銅メダルを獲得しました。世界最高峰リーグでの日本人選手の活躍や代表チームの勝利が、人々のバスケットボールへの関心を一層高めています。

メイン会場となる「このはなアリーナ」は、最大でバスケットボールコートが5面確保できる国内有数の屋内スポーツ施設であり、周辺環境と調和したデザインや県産材の活用などでも高い評価を受けています。

「このはな」は富士山の御祭神「コノハナサクヤヒメ」に由来するとともに、「個の花」とも読み、一人ひとりが咲き誇れる場所という意味も込められています。選手の皆さん一人ひとりが、本大会で最高のパフォーマンスを発揮され、それぞれの個性を咲かせるとともに、世界へ目を向け、将来、オリンピックや最高峰リーグなどの舞台で活躍できる選手として立派に成長し、大輪の花を咲かせてくれることを願っています。

本大会の優勝チームには海外遠征の機会が与えられると伺っています。優勝を目指して頑張っていただくとともに、大会を通して全国の精鋭たちと交流し、絆を深めてください。それらが、選手の皆さんの今後の競技生活における大きな財産となるでしょう。

あわせて、本県の豊かな自然や歴史・文化の魅力にも触れていただき、思い出に残る3日間としていただければ幸いです。

結びに、本大会の開催に尽力されました一般社団法人バスケットボールアカデミーをはじめ、関係の皆様に心から敬意を表するとともに、大会の成功を祈念いたしまして、お祝いの挨拶といたします。

静岡県知事 川勝 平太





 「2018バスケットボールジャパンカップ U-14 決勝大会」が、盛大に開催されますことをお慶び申し上げます。

 

ECCでは創業以来「国際的な感覚を持った人材の育成」及び「国際間の人々の交流と相互理解の促進」という理念に基づき、世界で活躍する人や自己の可能性に挑み努力する人をサポートしてきました。その活動の一環として、今年10月にECCは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の

オフィシャルサポーター(オフライン語学トレーニングサービス)として契約を締結しました。オフラインの語学教育を通してアスリートをはじめ、スポーツ運営や文化活動のサポートをしていきたいと考えています。

 

そして、一般社団法人バスケットボールジャパンアカデミーの活動理念の一つである「世界最高峰のリーグで活躍する選手を育てる」という点にも共感し、共に同じ目標に向かって歩んでいきたいという思いで本大会に協賛をさせていただいております。

 

大会に出場する皆さんの奮闘と今後のご活躍、そして日本のバスケットボール界の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

株式会社ECC

代表取締役社長 山口勝美



『総合教育・生涯学習機関 ECC Presents バスケットボールジャパンカップ U14 決勝大会』にご参加いただき、誠にありがとうございます。2008年度に『bjリーグ ジュニアユースバスケットボールカップ』として始まったこの大会は、今回で11回目の開催を迎えました。ここまで続けてこられたのは、今まで皆様が温かく支えてくださった結果と感じております。この場を借りて御礼申し上げます。

 

 バスケットボールジャパンアカデミー(bjアカデミー)は『bjリーグ』で11年間培ってきたナレッジを活用し、3つの理念と5つのビジョンのもと、地域と地域を繋ぎ、スポーツを通した地域活性化と社会貢献活動(bjハーモニー)を行い、バスケットボールの普及・育成・強化を行っております。

 

 その一環として開催しております本大会は我々が掲げる理念のひとつである、『グローバル(国際性)』と『ローカル(地域性)』が一体となった『グローカル』な大会になっております。それぞれのチームが地域の代表として全国のハイレベルな試合を行うことでお互いに刺激を受け、『世界最高峰のリーグで活躍する選手』に育っていくことを願っております。また、今大会でも優勝した男女チームには海外遠征招待の副賞をご用意しておりますので、参加チームの皆様は是非優勝目指して頑張ってください。

 

 最後になりますが、本大会開催にあたりご協賛いただきましたパートナーの皆様、ご後援賜りました各団体様、その他ご尽力いただきました全ての方々に心より御礼を申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

バスケットボールジャパンアカデミー

名誉校長  河内 敏光